1913年、日本で初めて女子学生が誕生したのが、東北大学です。2017年には、我が国で最初の指定国立大学法人のひとつに指定されました。門戸開放という開学の理念のもとに、社会とともにある大学として多様性を尊重し、東北大学男女共同参画推進センター(TUMUG(つむぐ))を中心に共同参画を推進しています。
今回、大野英男総長、大隅典子センター長をはじめ、7名の研究者が登場し、本学の共同参画に向けた支援制度や充実した研究環境について紹介する動画(日本語版/英語版)を作成しました。
「共同参画の推進 ~未来をTUMUG(つむぐ)~(東北大学)」
英語版のニュースはこちらから。