【ご案内】大隅典子センター長が英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のダイバーシティ担当者と意見交換を行いました。

本学と英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)は2013年に大学間学術交流協定を締結し、生命科学、材料科学及び災害科学の分野を中心に研究交流を進め、複雑化する地球規模の課題解決に挑戦してきました。その成果を踏まえ、2018年より、神経科学、材料科学、災害科学、データ科学ならびに高等教育分野を中心とした分野に関して、5年間の連携に関する協定を結ぶこととなりました。

 詳細は、こちら(本学Webページ)から。

UCLはイングランドで3つ目に創立され、また、英国で初めて女子学生を入学させた大学であり、本学との歴史的な共通性も多く、今後、ダイバーシティの観点からも国際的な連携を進める予定です。(画像は大隅典子センター長がUCLのダイバーシティ担当者を訪ねて意見交換を行った際に撮影)

UCLのダイバーシティについては、こちら(UCL Webページ)から。