【日 時】 10月23日(火)14:20-15:05「分科会2 理系女性の未来を考える」 【会 場】 仙台国際センター 【ちらし】 ちらしは、こちら(PDF)から。








女性活躍の流れを加速し、各界各層の皆様の連携や新たな取組へ踏み出すための大きなステップとして、宮城県主催フォーラム「WIT2018宮城」が開催されました。
10月23日(火)14:20-15:05「分科会2 理系女性の未来を考える」では、モデレーター兼パネリストとして大隅典子センター長が登壇し、日本の理系女子を取り巻く環境や課題、今後の未来について話し、ロールモデルとなる登壇者と共に、仕事・働き方・生き方について討議しました。元東北大学サイエンス・エンジェルの丸山美帆子氏もパネリストとして登壇し、研究と育児の両立についての実際やブレイクスルーする方法と工夫についてお話しました。活発な質疑応答も行われました。
プログラム
「分科会2 理系女性の未来を考える」
モデレーター兼パネリスト
大隅 典子東北大学副学長(広報・共同参画担当/男女共同参画推進センター長)
パネリスト
山田 理恵氏(東北電子産業株式会社 代表取締役 ※本学OG, 2000年 博士(農学)[東北大学])
海内 美和氏(海内工業株式会社 代表取締役社長)
丸山 美帆子氏(大阪大学大学院工学研究科 日本学術振興会特別研究員(RPD)/京都府立大学大学院生命環境科学科 特任講師※本学OG(工学研究科博士課程修了))