【報告】東北大学サイエンス・エンジェル「サイエンス&エネルギーワークシ ョップ」東北電力仙台火力・仙台太陽光・女川原子力発電所見学会(2019/9/27、10/2開催)

●仙台火力・仙台太陽光発電所見学会
【日  時】 2019年9月27日(金)9:30 〜 16:00
【会  場】 男女共同参画推進センター、仙台火力発電所、仙台太陽光発電所
【参加者数】 SA10名、関係者9名
●女川原子力発電所見学会
【日  時】 2019年10月2日(水)8:45 〜 18:00
【会  場】 女川町まちなか交流館、女川原子力PR センター、女川原子力発電所
【参加者数】 SA13名、関係者9名

東北電力(株)と東北大学サイエンス・エンジェルのコラボレーションプロジェクト「サイエンス&エネルギーワークショップ」がスタート。9月27 日(金)は、オリエンテーションと事前研修、東北電力(株)によるエネルギー出前講座の模擬体験を行なった後、日本三景・松島にある仙台火力発電所と仙台太陽光発電所を見学しました。10 月2 日(水)は、女川原子力PR センターと女川原子力発電所内を見学。初めて発電所を見るSA も多く、新たな発見や気づきが得られたようでした。また、途中で女川町内に立ち寄り、震災語り部ガイドの話を聞き、被災地への理解を深めました。

参加SAの声

  • 私は石炭灰について研究しており、仙台火力発電所の見学が楽しみでした。主に石炭を燃料としていた1〜3 号機を廃止して、天然ガスを燃料とした4 号機を建てたのは思い切った判断だと思いました。
  • 私は太陽光パネルにも使われている半導体について研究しています。現在の技術では発電した電気を大量に貯めておくことは難しいと知り、社会のさまざまな課題ともっと向き合いたいと思いました。
  • 女川原子力発電所の取り組みについて知る機会はありませんでしたが、実際に訪れたことで防潮堤や送水車、貯水槽などリスクへの備えが何重にも行われていることが分かり安心しました。
  • 約1万枚の大小異なるタービンの羽を見てその枚数や大きさに驚きました。実際に自分の目で見て原子力発電所の仕組みや安全対策を目の当たりにでき、とても有意義でした。
  • テレビの向こう側でしか震災の大変さが分かりませんでした。今回語り部ガイドの話を聞いて、女川町の被災の大きさを身近に感じることができました。