この度、新領域を切り開く独創的な研究に挑戦する若手研究者「東北大学プロミネントリサーチフェロー」61名を発表しました。
紫千代萩賞受賞者である常松友美助教(生命科学研究科)、落合恭子助教(医学系研究科)、吉川貴子助教(医学系研究科)、大坪和香子助教(農学研究科)もプロミネントリサーチフェローの称号を付与されました。
「東北大学プロミネントリサーチフェロー制度」は、本学の助教のうち、新領域を切り開く独創的な研究に挑戦する者にプロミネントリサーチフェローの称号を付与することで、本学で躍進する優秀な若手研究者のプレゼンスの向上を図るとともに、独立した研究環境の整備を進めることにより、本学における教育研究の一層の推進及び社会への貢献に資することを目的として、新たに制定した制度です。
- 詳細は、こちらから。(東北大学 Web)
- 常松友美助教の研究者情報は、こちらから。
- 落合恭子助教の研究者情報は、こちらから。
- 吉川貴子助教の研究者情報は、こちらから。
- 大坪和香子助教の研究者情報は、こちらから。