【報告】令和3年度 理研-東北大 科学技術ハブ共同研究プログラムに簡 梅芳 助教(環境科学研究科)が新規採択されました。

令和3年度 理研-東北大 科学技術ハブ共同研究プログラムに簡 梅芳 助教(環境科学研究科)が新規採択されました。

12月14日には、「第131回コロキウム環境・令和3年度理研-東北大科学技術ハブ共同研究プログラム採択課題によるシンポジウム」が開催され、  簡助教は「植物・微生物による環境調和型バイオテクノロジーの創出と課題」というテーマで登壇しました。

「令和3年度 理研-東北大 科学技術ハブ共同研究プログラム」採択課題は以下の通りです。

共同代表者:
横山 大稀 特別研究員

(理化学研究所 環境資源科学研究センター環境代謝分析研究チーム)
簡 梅芳 助教
(東北大学 環境科学研究科)

研究課題名:
「持続可能な環境修復を実現するための環境・生物要因解析
―環境科学プラットフォーム拠点の形成に向けてー」