東北大学男女共同参画推進センターでは、当センターに愛着を持って頂き、男女共同参画へのより深い理解を促すため、センターについて分かりやすく表現したロゴマークと愛称の2点を公募しました。全国各地から多数の応募があり、厳正なる審査の結果、ロゴマークは群馬県在住の小池友基氏、愛称は静岡県在住の島田宏哉氏の作品に決まりました。
ロゴマーク
杜の都仙台を象徴するケヤキの木をモチーフに、人々が手を取り、支え合う様子をイメージしています。また、葉の形は四葉のクローバーにも見え、幸せな未来も想像されます。
東北大学男女共同参画推進センターは、年齢・性別等を問わず、誰もが夢や希望を持って、あらゆる分野で活躍できる社会を目指して、男女共同参画の推進に取り組んでいきます。
愛称 TUMUG
「TUMUG(つむぐ)」とは
Tohoku University(東北大学)
Movement(運動、活動)
United(団結、協力)
Gender(ジェンダー、男女)
からなる頭字語(アクロニム)。
東北大学が「紡ぐ」男女共同参画の取組が、ムーブメントとして拡がっていくことを目指しています。