自然科学研究に従事する使命感・責任感の醸成・研究者の卵としてのスキルアップ

東北大学サイエンス・エンジェル(SA)は、小中高校生に対して科学の魅力を伝えつつ、身近なロールモデルとなることを通して次世代の研究者を育成することを目的として、平成18年度から平成20年度に実施された科学技術振興調整費「杜の都女性科学者ハードリング支援事業」で誕生しました。事業終了後、東北大学独自の活動として継続しており、SAらは自然科学系の10部局に所属する博士課程前期(修士)および後期(博士)の女子大学院生によって構成されています。年度毎に学内で公募され、採用者は総長によって任命を受けます。

主なSA活動

東北大学サイエンス・エンジェル(SA)とは次世代の研究者を目指す中高校生に「女性研究者ってかっこいい!」、「理系進学って楽しい!」という思いを伝える為に結集した、東北大学の自然科学系女子大学院生です。女性研究者のロールモデルとしてセミナーやイベントに参加し、科学の魅力・研究のおもしろさを伝えています。愛称は「SA(エスエー)」。普段は宇宙・自然・ロボット・環境・ヒトや動物の身体のしくみなど、それぞれの専門分野で日々研究をしています。

出張セミナー

主に高校生を対象に、理系分野での研究や大学生活について体験に基づいて話をします。(活動実績:宮城県宮城第一高等学校、宮城県第二女子高等学校、山形県立山形東高等学校、山形県立山形西高等学校、茨城県立竜ヶ崎第一高校など)

科学イベント

仙台市内で開催される科学イベント等に出展して、科学を身近に感じてもらえるようなわかりやすい実験や工作を行います。(活動実績:楽しい理科のはなし、学都宮城サイエンスデイなど)

オープンキャンパス

東北大学のオープンキャンパスに参加し、理系学部への進学に興味を持つ女子中高生の疑問・悩み・相談にお答えします。(活動実績:オープンキャンパスfor女子高校生by東北大学サイエンス・エンジェルなど)