杜の都 ジャンプアップ事業

ランチタイム for 女子高校生 by 理工農 若手女性研究者

・開催日 2011年7月27日(水)12:00~13:30
・会場 東北大学理学部キャンパス理学部総合棟2階第3講義室(205号室)
・内容 詳細はこちら
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本学オープンキャンパスにおいて、昨年度の初開催に引き続き、女性研究者育成支援推進室主催イベント「ランチタイムfor女子高校生2011 by理工農若手女性研究者」を開催しました。若手女性研究者13名による講演(2名)およびポスター発表(11名)を実施しました。

田中副室長による挨拶に始まり、2名の若手女性研究者による講演、「もったいないの科学~未来に向けて私達ができること~」(手束聡子氏)、「工学と医学を結ぶ橋を架ける」(沼山恵子氏)を行ないました。引き続き、11名の理工農若手女性研究者が自己紹介も含めてポスター発表を行ないました。その後、グループトークを行い、若手研究者に熱心に質問する女子高校生が数多く見られました。

またイベントの様子について、当日夕方の仙台放送「スーパーニュース」にて報道されました。

参加者の声

沼山 恵子 先生 〔医工学研究科 医工学専攻/写真:上段中〕
大学とはそもそもどんなところなのか、学内の理系各部局を経験して感じた「理学系・医学系・工学系の違い」なども交え、医工連携の取り組みについて話しましたが、高校生の参加者や保護者の方が熱心に耳を傾けてくださったのはもちろん、若手女性研究者の皆さんもうなずきながら聴いてくれました。自分の大学受験から結婚・出産を経て現在に至るまでの年月や自身の立ち位置を振り返る良い機会にもなりました。オープンキャンパス全般に積極的な女子の姿が目立ちましたが、彼女達がこの2日間で見聞きしたことが研究の道へのきかっけになれば嬉しいです。

神山 千穂 先生 〔生命科学研究科 機能生態学分野/写真:二段右〕
これまで高校生とは、サイエンス・エンジェルとして触れ合ってきましたが、今回は初めて研究者の視点から、女性研究者育成支援推進室のイベントに参加させていただきました。出会う機会の少ない私たちですが、高校生たちの熱心さから、彼女たちが知りたい、勉強したいと感じている分野に触れ、また新たな発見に巡り会うチャンスとして、このイベントが機能していることを実感しました。そして、経歴や専門分野は異なっても、研究者たちの研究に向きあう熱意やワクワクしている好奇心を、少しでも感じ取ってもらえていたら、本当に嬉しく思います。また、高校生や、顔を合わせることの少ない他分野の研究者の方たちとお話することができたことは、私にとっても大きな刺激になりました。

参加人数

女子高校生 約65名、推進室員 4名、保護者、メディア等 10名