杜の都 女性研究者ハードリング支援事業

サイエンスアゴラ2011への出展
「はばたけ理系女子!~未来の科学技術の世界で活躍しよう~」

・開催日 2011年11月19日(土)
・会場 会場B:産業技術総合研究所臨界副都心センター 11階 会議室1
・内容 詳細はこちら
・レポート 2010年度の様子
・担当SA 大場 歩〔農学研究科〕、大橋 祐美〔農学研究科〕、八木橋 奈央〔生命科学研究科〕
・内部リンク 当日の様子][文部科学省訪問][国立科学博物館訪問][参加者の声][参加人数

 

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サイエンスアゴラ2011」へ出展し、SA活動を全国へ紹介する試みとして、日本ロレアル株式会社「ロレアル‐ユネスコ女性科学者日本奨励賞」プロジェクトとの共同主催、講談社Rikejoとの共催にてワークショップを開催しました。当日は悪天候の中、多くの来場者に恵まれ、各取組の紹介(サイエンス・エンジェル活動は大橋さん(1段目右)が発表)に加え、2007年度「ロレアル-ユネスコ女性科学者日本奨励賞」受賞者である神谷真子さん(2段目左)、日本ロレアルリサーチ&イノベーションセンタースキンケア開発研究所の研究員である橋本睦恵さん(2段目中央)、SAの大場さん(1段目左)、八木橋さん(1段目中央)によるトークセッションが行われ、最後にラウンドテーブル(小グループ)の座談会を実施しました。当日は、関東在住のSAOG(本学卒業生)7名が参加し、現役SAと協力してイベントを成功させることができました。

 

20111119_200 20111119_210 イベント前日、文部科学省基盤政策課を訪れ、活動の紹介、受賞報告、イベントの紹介を行いました。当日は基盤政策課長である板倉氏や関係者の方々が見学へ来てくださいました。

 

20111119_300 20111119_310 さらに、イベント前日、国立科学博物館を訪れ、理事である折原守氏へ活動紹介を行いました。

 

参加者の感想

  • 思った以上に素晴らしいワークショップで、雨で寒い中足を運んだ甲斐がありました。同年代の女性の集いで心癒され、今後もぜひ参加したいです。
  • 職場のことや研究のことを聞く事ができて、とても刺激的でした。身近にも理系の女子がいてくれれば、もっと刺激を受けることができるのかな、と思いました。
  • 今回研究職で活躍している女性の話が聞けてとても有意義でした。特に私の研究室では女性が少ないので、こういう機会がもっと増えると研究に対するモチベーションが上がってすごく良いと思います。
  • トークセッションやラウンドテーブルのお話でたくさん質問に答えて頂けて、自分の将来に対するイメージが湧きました。全員の方とお話がしたかったです。

担当したサイエンス・エンジェルの感想

  • 大場 歩〔農学研究科〕
    初めての企画で不慣れなところもありましたが、共催の日本ロレアルの方々は当日まで一緒に企画を練ってくださり、広報や当日ご尽力いただいた講談社Rikejo方々のお陰で無事イベントを開催することができました。当日は、多くのSAOGの方々が応援にかけつけてくださったので大変心強く、登壇者である神谷さんと橋本さんの話は魅力的で勉強になり、リケジョクッキー開発者のお二人も明るく元気で、知り合うことができて良かったです。反省する点も少なくはないのですが、来場された方々の多くが楽しく参加しており、感想を見ても満足してくださった方が多かったようで、無事成功に終わったのだなと感じています。貴重な経験ができたことを、個人的にもとても嬉しく思います。本イベント関係者の皆さんありがとうございました。
  • 大橋 祐美〔農学研究科〕
    企業の方との連携という、SAとしては珍しい形のセミナーであり、セミナーの完成度、規模の大きさなどの長所がある一方で、要点を押さえた議事録、双方の意向の折り合いのつけ方など、共催企画の難しさも知り、有意義な経験でした。短時間のプレゼンが自分の中で課題として残りましたが、最高の仲間と、最高の場所で、最高の女性研究者とキャリアウーマンに出会えた、人生の財産となる良い企画でした。また、どんな時も後輩のために駆けつけてくれる、SAの素敵なつながりに感動しました。当日、朝早くからお手伝い下さったOGの方々に心から御礼を申し上げます。
  • 八木橋 奈央〔生命科学研究科〕
    初めての試みということもあり、大変なことも多くありましたが、そのぶん実りも多いイベントでした。イベントを提供する側でありながら、研究者の先輩方、企業の方や関東のリケジョと話をする中で、自らもリケジョとしてこれからどうやって生きていくべきかを深く考える機会となりました。日本ロレアルさん、講談社Rikejoさん、SAOGの方々に、改めて心より深く感謝申し上げます。

 

合計 57名 (高校生から大学院生、一般、スタッフ含む。)