杜の都 女性研究者ハードリング支援事業

出張セミナー_山形県立山形東高等学校

・開催日 2011年12月21日(金) 時間:15:45~17:00
・会場 山形県立山形東高等学校
・内容 詳細はこちら
・担当SA 大場 歩〔農学研究科〕、平山 梓〔薬学研究科〕、森谷 葵〔医工学研究科〕、八重樫 咲子〔工学研究科〕

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昨年度に引き続き、理系志望の高校1,2年生を対象に多様な理系選択の紹介の講師として依頼があり実施しました。当日は橋爪先生より東北大学およびサイエンス・エンジェル活動の紹介を、続いてSAらによる研究紹介およびパネルディスカッションを行いました。パネルディスカッションでは、大学生活、卒業後の進路選択など各4人がそれぞれ紹介を行い、質問シートを配布回収し、質疑応答を行いました。

参加した高校生の感想

  • 今まで工学部一本で考えていましたが他の学部の魅力も分かり少し迷っています。
  • 色々な学部のことを知ることが出来て良かったです。
  • 自分がやりたいのを学ぶことができる大学をきちんと見極められるよう進路について考えようと思いました。

担当したサイエンス・エンジェルの感想

  • 大場 歩〔農学研究科〕
    今年で3回目の参加となりました。昨年度は2年生が対象でしたが、今年度は1年生も参加し、当時の進路の悩みや疑問だったことに触れながら、文理選択、学部選択、大学選択、研究室選択、と流れにそって順番に説明しました。最後には私の研究対象であるカビについても、紹介しました。皆さん、しっかり聴いてくれているのが伝わってきました。少しでも、聴講してくれた皆さんに何か残っていたらいいなと思います。SAの皆さんからも、講演が上手で、大変刺激を受けました。全体を通して素晴らしい出張セミナーだったと感じています。来年度以降も末永くこういった機会が続いてほしいです。
  • 平山 梓〔薬学研究科〕
    初めての出張セミナーでの講演でしたので、とても緊張してしまいました。しかし、母校の生徒さんや先生方があたたかく迎えてくださり、有意義な時間を過ごすことができました。今回の講演が高校生にとって少しでも役立ったらうれしいと思います。また機会があればぜひ参加したいと考えています。
  • 森谷 葵〔医工学研究科〕
    医学部や薬学部と違い、工学部とは何を研究するのか、どんな仕事に就くのかイメージしにくい部分があるように感じ、特色のある東北大学医工学部を紹介したいと思い参加しました。短時間ではありましたが、医工学という研究分野を知ってもらえたと思います。高校生には就職難とも言われていますが、それ故に数年先を見据える必要はあるようにも思います。自分が興味をもって取り組める進路選択をしてほしいです。個人的には前回の出張セミナーでは時間オーバーをしてしまったため、今回は時間内に収まるよう発表資料の修正を行いました。しかし、伝えたいことや高校生が知りたいことを端的に伝える工夫がもっとできたのではないかと感じており、次回に活かしたいと思います。
  • 八重樫 咲子〔工学研究科〕
    今回の出張セミナーでは薬学・農学・医工学といった異なった分野の発表があり、私自身にとっても他分野と触れる機会が少ないため今後の研究生活への良い刺激になりました。高校生から「工学部でもいろいろなことをしていることが分かった」といった感想を頂き嬉しかったです。

約80名(女子のみ。高校1,2年生)