杜の都 ジャンプアップ事業

ランチタイム for 女子高校生2012 by 理工農 若手女性研究者

・開催日 2012年7月31日(火)12:00~13:30
・会場 東北大学理学部キャンパス 理学研究科合同A棟 第3共通講義室(205号室)
※地図上H-02の建物です。
・内容 詳細はこちら
・リンク 展示ポスター一覧
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本学オープンキャンパスにおいて、女性研究者育成支援推進室主催イベント「ランチタイムfor女子高校生2012 by理工農若手女性研究者」を開催しました。若手女性研究者10名による講演(2名)およびポスター発表(8名)を実施しました。田中副室長による挨拶に始まり、2名の若手女性研究者による講演、「食品を科学する」(井上 奈穂 先生)、「コンピュータの中の惑星」(寺田 香織 先生)を行ないました。引き続き、8名の理工農若手女性研究者が自己紹介も含めてポスター発表を行ないました。その後、グループトークを行い、若手研究者に熱心に質問する女子高校生が数多く見られました。参加者は女子中高校生約78名、推進室4名、保護者約10名となり、たいへん盛況のもと終了することができました。

参加者の声

参加した女子高生の感想

  • なんとなくから興味がわいていく仮定が聞けたところが参考になりました。
  • 将来のことを実際に聞けてとても刺激を受けました。
  • 女性研究者の話を聞く機会は少ないのでとても面白かった。
  • 女子でも理系に進めるという強い安心感がわきました。

担当した女性研究者の感想

  • 寺田 香織 先生 〔理学研究科 地球物理学専攻/写真:二段左〕
    自分が高校生だった頃を思い返すと、現在、地球物理の研究をしているのが不思議なくらい、地球物理学は縁遠い存在で、そもそも何をしているのかを知りませんでした。知らないから興味もなかった地球物理ですが、大学の空き時間にたまたま受けた地学系の授業でその面白さを知り、奥深さにのめり込んで今に至ります。今回は、高校生の頃の私のような、地球物理学を全く知らない人に、どういうことを扱っている学問なのかを知ってもらえたらと思い、お話させていただきました。私にとっては初心を思い出すとてもよい機会となりました。つたない話でしたが、その面白さが少しでも伝わっていればとても嬉しく思います。
  • 李 渊 先生 〔工学研究科 ナノメカニクス専攻/写真:三段右〕
    今回は初めて自分の研究を女子高校生に紹介させていただきました。限られた時間で、研究内容をわかりやすくお話するのは大変でしたが、高校生の視点から自分の研究を見ることは、新たな発見に巡り合うチャンスになりました。そして、他分野の研究者の話を聞くことも、普段接する機会の少ない分野においてどのような研究が行われているかを知る良い機会となりました。また、参加した女子高校生たちがこのイベントをきっかけに、研究生活に情熱を持ってくれればうれしいです。
    This is a great chance for me to introduce my study to female students in high school. Talking about the study with these young girls helps me to look at my work from a different perspective. Moreover, interacting with the female researchers from totally different study field greatly broadens my outlook. Finally, we are looking forward to studying with you in Tohoku University.
  • 参加人数

    本文参照